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使いやすく・・・居心地良く・・・伸びやかに・・・クライアントの要望に、こんなイメージを重ねその場所・その環境に適した性能をもつ空間を考えます。
「意匠」「機能」「居心地」の3つのデザインをバランス良く進めていく。