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「環境と機能の対話」が建築を形にしてゆく原動力だと考えています。 環境は自然であり、風土であり、街並みであり、歴史であったりします。 機能は目的であり、使い方であり、あるいは設備的仕掛けだったりもします。 対話を進め少 …
対話は真剣で密度の高いものとなり、質の高い建築になると考えています。