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利便性とか快適性を追求する余り、本来建築のあるべき質が見落とされがちである。 それ故、人を取り囲む自然に敬意を払い、自身の文化、歴史にたち帰って基礎を置き、根を過去の文化の中に伸ばしながら、多様性と個性の要求された機能 …
時間の経過と共に環境に調和して成長する、気持ちの良い建築を創りたいと思います。