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弁理士とは、知的財産権に関する業務を行う専門家です。弁理士法で規定された国家資格者で日本の中では8士業に数えられるものの一つです。知的財産権とはどのようなものをいうかといいますと、特許権、実用新案権、意匠権、商標権・トレードマーク・サービスマーク、著作権などを指します。これらを新しく登録したり、他に真似されないように保護する手続きをしてくれるのが弁理士なのです。わかりやすくいいますと、ディズニーのキャラクターはディズニーの許可なしではどこでも使えません。使うには費用が発生します。無断で使用すると違約金や罰則の対象になる、というのが法の守りになります。それを管理しているのが弁理士です。

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弁理士の分野の一覧

  • 特許を出願するには、願書、特許請求の範囲、明細書、要約書などを作成して特許庁に提出する必要があります。ご自身で作成すると、せっかく申請する特許の有効範囲が狭くなったり、時間が掛かるなど面倒くさい作業です。出願 …

  • 知的財産権は企業の財産となります。自己・自社の利益を守り、営業の自由を確保するために知的財産の保護が必要となってくるのです。昨今、特許が原因で裁判になるということも決して珍しい話ではありません。比較ビズには、 …

  • 自分で新しく考えた商標であっても、類似の商標が登録されていれば、登録できないだけでなく、これを無断で使うと商標権の侵害となる可能性があります。自分で出願することもできますが、非常に労力と時間が掛かる割に、出願 …

  • 意匠とは、物品やその部位における形状・模様・色彩に関するデザインを保護するために登録制度です。デザインは模倣されやすく、意匠権で守る必要性があります。自分で意匠登録出願を行うためには、願書と図面を用意しなけれ …

  • 実用新案とは特許で保護するほどではない「小さな発明」を保護するものです。特許は取得できるまで3年程度は掛かりますが、実用新案は半年程度で登録できます。特許よりもハードルが低く、費用も安く済むため、「発明家の登 …

  • 弁理士は特許権、商標権、意匠権、著作権に基づく差止請求や損害賠償請求訴訟を、一定範囲内で訴訟代理することができます。知的財産権関係の法律は専門性が高く、特に特許の場合は技術の解釈なども必要になります。知的財産 …

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弁理士について

弁理士の仕事内容・独占業務

弁理士の業務について少し見ていきましょう。弁理士の主な業務は、次のようなものがあります。

  • 特許・意匠・商標などの出願に関する特許庁への手続き代行
  • 知的財産権に関する仲裁事件の手続き代行
  • 特許や著作物に関する権利代行
  • 技術上の機密事項の売買契約、ライセンスなどの契約交渉や契約締結代行
  • 特許法等の訴訟に関する訴訟代理

これらが独占業務となります。弁理士は自身の事務所を持つ場合には、主に特許事務所、特許法律事務所などで業務を行うことが多いです。日本弁理士会の弁理士登録者1万人越えで特許事務所勤務、特許事務所経営、企業常駐という業務形態が多いようです。または特許業務法人勤務、特許業務法人経営も一部存在しています。

技術的思想の創作や発明、デザイン、商標、意匠権、商標権等の形で権利を取得したり、特許庁への出願手続や権利を取消又は無効にする手続・異議申立て手続の代理も行っていますので特許に関わる物全般と思っていればよいでしょう。近年ではライセンス契約の交渉、外国出願関連業務等なども増えて国内のみならず、国際特許についての業務も拡大しています。しかしこの国際特許は現在のところ概念上だけのもので、実存在しないといわれています。国際的に統一という権利はなく、それぞれの国ごとに個別に権利を取得する必要がでてきますので、その国に精通した知識も必要になるのが、国際的な業務につく弁理士となります。

弁理士には、電気、機械、ケミカル、ITなどの得意とする分野がそれぞれあります。ご自身が依頼する際には弁理士の得意分野を先に見ておくことも必要です。弁理士の所属する事務所のホームページを見て料金なども確認しておくとよいでしょう。

弁理士の実情・年収

弁理士・特許事務所は「高給取り」と思われているようですが、実態としてはどうなのでしょうか?やはり特殊な技能や知識が必要なので一般のサラリーマンよりも高い傾向で、年収700万円〜1000万円の方が多いようです。

勤務形態や業務経験によって大きく異なりますが、一般的には「受注金額の1/3程度が報酬」とされています。実力がつけば待遇の良いところに移ったり自分の事務所を開いたりする場合もあるようです。もし企業での弁理士勤務であれば大手企業のほうが給与水準は高いようです。資格手当として上乗せされることもあります。独立して開業した弁理士の中には、何千万という年収の方も居ますがすべては経験と腕次第ですね。

良い弁理士の特徴

独立した弁理士は、知識に加えて経営力もなければいけません。これらをバランスよく持っている弁理士はいろいろな経験を積んでいるので良い弁理士といえるでしょう。たとえ独立開業していなくても、常に自分自身で勉強して世の中の流れを知っている弁理士さんが良いでしょう。

また仕事は仕事、プライベートはプライベートときちっと分けている弁理士さんのほうがバランスよくやっていると言えるかもしれません。特許事務所の規模は、大所帯から個人事務所まで様々です。実務担当者には、各種書類の作成、意匠・商標の出願業務の補助者などもいます。実務を習得しながら試験対策指導などをしているところは弁護士事務所と似ています。このほかに国内外の出願業務に関する特許庁手続きや外国代理人の対応などもする場合があります。

弁理士のよくある質問

大手の方が良いのでしょうか、個人事務所の弁理士さんの方が良いでしょうか

依頼する内容や会社規模で異なりますが、小さな中小企業や個人事業主の方が相談するのは個人でやっている弁理士事務所の方が良いでしょう。費用面も安くなることが多いはずです。しかし大手でもベンチャー、中小企業などになれていない場合もありますから、大小にかかわらず得意分野で対応してくれるようなところを選ぶのも一つの手です。

出願の際に弁理士がやることは何ですか?費用はどれくらいかかりますか?

出願時料金の目安は弁理士の代行で11万前後、その他特許庁にも16万〜出願にかかります。さらに登録時に12-3万かかりますので総額では40万くらいが必要です。実用新案で14万前後、意匠登録で10万くらいかかります。一例として参考にされるとよいと思います。

特許を取らずに良いアイディアをそのまま使っているとどうなりますか?

専売ではないので他の企業(国内外含め)にアイディアを盗まれてしまい、販売の邪魔をされることもあります。良いものは知的財産としてきちんと登録し、真似されたりした場合には法的手段の損害賠償を取れるような形で法の守りを持ち続けられる状態にすることが弁理士の業務です。会社や個人のアイディア、製品や意匠権は大事な財産となりますのでしかるべき手続きをして企業財産としての価値を確保しておくことをお勧めします。

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