Excelマクロ・VBA開発の費用相場|外注先の選び方・おすすめ開発会社も紹介!

株式会社GeNEE
監修者
株式会社GeNEE 代表取締役 日向野卓也
最終更新日:2022年11月01日
Excelマクロ・VBA開発の費用相場|外注先の選び方・おすすめ開発会社も紹介!

業者にExcelマクロ・VBAの開発を依頼しようかなと考えた時、やはり気になるのはかかる費用ではないでしょうか。ここでは、見積もりの費用相場についてご紹介しましょう。

Excelマクロ・VBA開発の依頼でお困りではありませんか?

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Excelマクロ・VBA開発の外注費用相場

Excelマクロ・VBA開発の外注費用に明確な相場というものはありません。マクロを実装するためのVBA開発にどの程度の時間がかかるかは「どのようなマクロを組みたいのか」によって大きく変動するからです。

そのため、マクロ1つあたり外注費用がいくら、といった相場を紹介することは難しいといえるでしょう。逆にいえば、VBA開発にかかる時間・期間を目安にすることで、Excelマクロのおおまかな外注費用を判断することは可能です。

実装に1日〜1週間程度のVBA開発が必要な「シンプルなマクロ・機能」であれば外注費用は約3万円から10万円程度、1か月から3か月のVBA開発期間を必要とする「複雑な機能・業務ツール」であれば外注費用は30万円から100万円程度が相場です。

外注するExcelマクロ VBA開発期間 外注費用相場
機能がシンプルなExcelマクロ 1日〜1週間 3万〜10万円程度
複雑なExcelマクロ、業務ツール 1か月〜3か月 30万〜100万円程度

マクロ・VBAとはなにか

一般的な業務システム開発に比べれば、VBA開発によるマクロ実装の外注費用はリーズナブルに感じられるかもしれませんが、反面、依頼する案件に応じて費用幅が非常に広いことも事実でしょう。

なぜ、Excelマクロ・VBA開発費用はリーズナブルなのか?なぜ、外注費用の幅が広いのか?それを理解するためには、マクロ・VBAの基本を理解することが早道です。

まずは、普段私たちがなにげなく口にしている「マクロ」「VBA」とはなにか?ついつい混同してしまいがちな両者の違いを解説していきましょう。

マクロは自動化「機能」

アプリケーション・ソフトウェアにおける「マクロ」とは、「複数の操作をまとめて自動化するため、個別の操作を呼び出して順番に実行させていく仕組み・機能」のことです。

マクロといえば、Excelを連想する方が多いかもしれませんが、同じOfficeアプリケーションである「Access」にも実装されているほか、ソフトウェアによって名称の異なる「マクロ」も多数存在します。

たとえば、グラフィックを扱う方であれば、Adobe Photoshopなどで実装・登録できる「アクション」が思い当たるでしょう。在庫管理システムなど、データベースを活用するアプリケーションであれば「クエリ」「スクリプト」などと呼ばれている機能もマクロだといって差し支えありません。

VBAは「開発言語」

「VBA(Visual Basic for Applications)」とは、Microsoft社がマクロ機能を実装するために開発した「開発言語・プログラミング言語」のことです。

同じMicrosoftが開発した汎用プログラミング言語には「VB(Visual Basic)」もありますが、VBAは「Officeアプリケーションでマクロを実装するためのプログラミング言語」だという違いがあります。

複数の手順を「記録」していくだけでもExcelマクロは実装できますが、VBAの知識・スキルがなければ思ったような効果が得られないこともあるでしょう。

複雑な業務手順(マクロ)を組んで素早く実行させる、Excelで便利な業務ツールを開発するためには、VBAによる開発が必要不可欠なのです。

Excelマクロを実装するVBA開発のメリット

それでは、VBA開発でExcelマクロを実装するメリットとはなんでしょうか?ひとつは、使い慣れたExcelを活用して「大量の定型業務を自動化できる」こと、もうひとつは、ほとんどのオフィスで利用されるExcelならではの特徴を活かし「素早く安価に開発できる」ことです。

もともと、Excelマクロは大量の定型業務をボタンひとつで実行するための機能ですが、VBAを活用することにより、集計や編集だけではないさまざまなマクロを実装できます。

新たにシステム開発するまでもなく、Excelマクロの実装だけで効率化できるオフィス業務が多数あるのです。

また、比較的習得が簡単であり、プログラミングにあまり時間のかからないVBAは、扱えるエンジニアが多く、安価かつ短納期での開発が可能です。

ほとんどのオフィスで利用されているExcelを活用するため、新たなソフトウェアをインストールする必要もありません。

VBA開発で実装できるExcelマクロ・業務ツール例

VBA開発を外注することによって、具体的にどのようなExcelマクロを実装できるのだろうか?どのような業務ツールを作れるのだろうか?あまりイメージがわかないという方に向け、VBA開発で実装できるExcelマクロの例をいくつか紹介しておきましょう。

データ集計・編集の自動化

もっとも基本的なExcelマクロだといえるのが、アプリケーション内でのデータ集計や編集の自動化でしょう。

複数のブックから必要なデータだけ抽出し、別のブックにグラフを作成する、集計したデータを領収書や納品書などの帳票として出力するなど、日々の定型業務を大幅に効率化することが可能です。

アプリケーション内のマクロであれば、自社で記録しながら作成することも可能ですが、外注でVBA開発を依頼すれば、処理時間を数倍から10倍程度まで加速できます。メニュー画面などの使いやすいユーザーインターフェースを構築してもらうことも可能です。

Webスクレイピング

インターネットを回遊(クローリング)して、必要なデータを取得する「Webスクレイピング」も、VBA開発によって実装できる機能です。

クローリングするWebサイトを指定したうえで、目的のデータを取得した後は、そのまま指定したExcelのセルに転記可能。Pythonなどの開発環境を整える必要もなく、ExcelだけでWebスクレイピングツールを作れます。

さらにマクロを組んでおけば、セルに転記された各種データを活用したデータ解析・分析も自動化できます。

Microsoftアプリケーション連携

VBA開発でExcelマクロを実装することにより、Internet Exploror / EdgeなどのWebブラウザだけでなく、Word / Access / PowerPointなどのOfficeアプリケーションと連携させることも可能です。

上述したWebスクレイピングだけでなく、Accessから必要なデータだけExcelに読み込む、読み込んだデータをグラフ化してPowerPointに貼り付けるなど、効率化・自動化できる業務が大幅に広がります。

Outlookと組み合わせれば、日報・報告書などの定型メールをExcelで作成し、自動送信させることも可能です。

他アプリケーション・DBMSとの連携

他アプリケーションから出力されたCSV / PDFなどを読み込んで定型書類を作成する、MySQL / PostgreSQLなどのデータベースを活用した業務ツールを開発するなど、VBAを利用すれば会計ソフトやDBMS(データベース管理システム)とExcelを連携させることも可能です。

特にDBMSのインターフェースとしてExcelを活用すれば、安価かつ高性能な業務ツールを構築可能。SQLを使ったデータベース構築が追加されるため、費用はやや高くなる傾向がありますが、安価に業務ツールを構築したい企業の方ならおすすめです。

VBAで実装したExcelマクロの外注費用例

VBA開発で実装できるExcelマクロ・業務ツールのイメージをつかめたところで、それぞれの外注費用がどのくらいになるのか?具体的な外注費用例をいくつか紹介しておきましょう。

以下の表は、Excel開発を専門とする業務ツール開発会社「株式会社セルネッツ」が公開している業務ツールの外注費用例です。

業務ツール 外注費用例 業種
キーワード調査集計ツール 30〜40万円 Webサイト制作
弥生会計データCSV作成ツール 30〜40万円 イベント運営
出荷管理システム 50〜60万円 運輸・流通
Excelメール自動送信プログラム 18〜25万円 広告代理店
納品書作成ツール 15〜20万円 小売業
Wordグラフ貼付ツール 20〜30万円 コンサルティング
Excelデータ転記ツール 30〜40万円 人材派遣
アンケート集計グラフ作成ツール 60〜80万円 マーケティング

参照元:株式会社セルネッツ「システム開発料金について」

Excelマクロ・VBA開発で注意するポイント

優秀なシステム開発会社にVBA開発を外注し、さまざまなマクロを実装できれば、Excelが非常に有用な業務ツールとして活用できることがおわかりでしょう。

ただし、あくまでもExcelが表計算ソフトであることを忘れてはいけません。開発の自由度が高いとはいえ、マクロ実装の外注を検討する際には注意しておきたいポイントがあります。以下から簡単に解説していきます。

Excelは多人数での共有・大量のデータ処理に向かない

業務を効率化するさまざまなマクロを実装できるExcelですが、多人数でのデータ共有・大量のデータ処理には向いていません。

膨大なデータ処理を実行させるとExcelがクラッシュしてしまうこともあり、データ追加・削除・編集がバッティングしてしまうことも。

10名以上でデータ共有したいオフィス、日常的に大量のデータ処理を必要とするオフィスであれば、別の方法を検討した方がいいケースも少なくありません。VBA開発によるExcelマクロの活用は、小規模事業者・中小企業などにおすすめのソリューションです。

Excelのバージョン問題が生じる

Officeアプリケーション向けの開発言語であるVBAは、そもそも汎用性を考慮して開発されているわけではありません。

ExcelのVBAとAccessのVBAで異なる点があるのはもちろん、Excelのバージョンが異なることによってマクロの挙動が変わってしまう、動作しないこともあります。

オフィス内で活用されているExcelのバージョンが統一されているならば、それに合わせた形でVBA開発してマクロを実装する必要があります。

Excelのバージョンがバラバラであれば、開発に取りかかる前にバージョンを揃えることが前提となるでしょう。

VBA・マクロにこだわらない柔軟さも必要

安価かつ短納期という魅力はあるものの、VBA開発によるExcelマクロ実装には限界があることも事実でしょう。

最初からVBA・マクロを前提とした業務効率化を考えるのではなく、業務効率化に向けた課題はなにか?どのような環境になれば課題が解決したといえるのか?目的とゴールを設定し、それに向けた最善のソリューションを検討することが重要です。

Excelマクロ・VBA開発の外注先はどう選ぶ?

自社の業務課題を解決するソリューションとして、VBA開発によるマクロ実装が最善である、という判断を下したのであれば、次の課題となるのは「外注先をどのように選定するのか?」です。

自社にVBA開発できるリソースがないのであれば、外注の候補先となるのは「VBA開発に強いシステム開発会社」もしくは「フリーランスとして案件を受注するVBAエンジニア」の2つが考えられます。

VBA開発に強いシステム開発会社

マクロ・VBA開発をシステム開発会社に外注するメリットは、なんといっても信頼感・安心感が得られることではないでしょうか。

複数エンジニアが在籍しているシステム開発会社であれば、開発作業が滞ってしまうことも少なく、解決に向けたよりよい提案が得られる場合も。マクロの動作に保証制度を設けている開発会社も少なくありません。

ただし、日本には大小さまざまな規模のシステム開発会社が多数存在しますが、すべての開発会社がマクロ・VBA案件を得意としているわけではありません。

各社のWebサイトを確認しながら、VBA開発の実績豊富なシステム開発会社を選定することが重要です。

フリーランスのVBAエンジニア

よりリーズナブルにマクロ・VBA開発を外注したいというニーズがあるのなら、フリーランスとして活動するVBAエンジニアに依頼するという方法もあります。

優秀なエンジニアを見つけられれば、システム開発会社と同等クオリティのマクロ・VBAを、2/3〜1/2程度の費用で制作してくれるかもしれません。

一方、実際のマクロが完成するまで、エンジニアの実力を正確に判断できないというリスクも考えられます。

こうしたリスクは、システム開発会社でも同じだとはいえますが、フリーランスのVBAエンジニアであればリスクがより高まることも事実。保証制度などが設けられていないことも多いでしょう。

クラウドソーシングの注意点

特にクラウドソーシングでVBAエンジニアを見つける場合は要注意です。クラウドソーシングには優秀なVBAエンジニアも多数登録してはいますが、会社で得たマクロの知識を活かしたい、実績を積みたいという「エンジニアとはいえない」人々も多数存在するからです。これらを見分けることは至難の業でしょう。

そもそも、フリーランスとして活躍できるスキルのあるVBAエンジニアなら、あまりクラウドソーシングに頼らない傾向もあります。外注費用を抑えたいがためにクラウドソーシングを利用するのはおすすめできません。

Excelマクロ・VBA開発に強いおすすめの開発会社

それでは、Excelマクロ・VBA開発は、どのようなシステム開発会社に外注を依頼すべきなのか?候補先を選ぶのにも苦慮してしまうという方に向け、以下からExcelマクロ・VBA開発に強い、おすすめのシステム開発会社・サービスを紹介していきます。

株式会社セルネッツ

株式会社セルネッツ

株式会社セルネッツ

「株式会社セルネッツ」は、東京都杉並区の本社のほか、名古屋・大阪にも拠点を構える「Excel専門システム開発会社」です。「低価格のExcelシステム開発でカンタン業務改善・効率化」を掲げており、Excel VBAはもちろん、Access VBAにも対応。本記事でも紹介したように、さまざまな業種向けのExcelマクロ・VBAによる豊富な業務ツール開発の実績を誇っています。打ち合わせから5日以内にシステム構成たたき台を送付し、具体的なツールを試しながら本開発に取りかかれる仕組みは、過去のサンプルが豊富に蓄積されている同社ならではの強み。納品された業務ツールに1年間の無償サポートが付属するのもポイントです。Excelに関する万一のインシデントに対応する「Excelエラー解決サービス」も利用できます。

株式会社TKアジャイル

株式会社TKアジャイル

株式会社TKアジャイル

「株式会社TKアジャイル」は、愛知県豊田市に本社を構えるシステム開発会社です。「エクセルを活用した中小企業のIT化」をコンセプトに掲げ、地元愛知県の中小企業を対象に、Excelを活用した業務ツール受託開発を中心に事業を展開。依頼があれば日本全国どこでも対応可能です。新規の方を対象にした「遅すぎるエクセルマクロの無料診断」「遅すぎるエクセルマクロの成果報酬型チューニング」サービスを展開しているのも同社の特徴。チューニングの結果、速度が2倍未満にしか改善できなかったら成果報酬ゼロというのは、技術に自信を持つ同社ならではポイント。Excelマクロ・VBA開発以外、Python / C# / VB.Netを活用した業務システム開発にも対応できます。

VBA-Create

VBA-Create

VBA-create

「VBA-Create」は、大阪に拠点を構え、VBAによる高品質なマクロ開発を低価格で提供するITのプロ集団です。Excel / Accessを活用した業務改善・業務自動化を得意としており、過去の実績で積み重ねたマクロをモジュール化しているため、安価かつ素早い納品が可能。納品後の不具合は2年間の保証が付属するなど、サポート体制も万全です。シンプルなマクロであれば、2,000円から提供可能、関数のみで完結できるなら、より安価な提案も可能という、オンライン受注に特化したフリーランスエンジニア集団ならではの低価格が魅力。制限版を仮納品し、動作確認してから支払いできるという点も、中小企業にとってありがたいポイントです。

まとめ

本記事では、Excelマクロ・VBA開発の外注費用相場や、マクロ・VBAの基礎知識を解説するとともに、外注先の選び方、VBA開発に強い開発会社も紹介してきました。Excelマクロ・VBA開発でいったいどこまでできるのか?外注費用を含め、ある程度イメージできたのではないでしょうか?

しかし、本文中でも触れたように、あくまでもExcelは表計算ソフトです。目的・ゴール・システムの規模によっては、VBA開発では実現が難しいケースがあることも事実。業務効率化に向けた課題はなにか?どのような環境になれば課題が解決したといえるのか?目的とゴールを設定し、それに向けた最善のソリューションを検討し、適切なシステム開発会社に外注することが重要です。

そんなとき「比較ビズ」なら、必要事項を入力する2分程度の手間で、業務課題解決に最適な提案のできるシステム開発会社をスピーディーに探せます。どのシステム開発会社に相談すべきなのか?迷うようなことがあれば、是非利用してみてください。

監修者のコメント
株式会社GeNEE
代表取締役 日向野卓也

東京工業大学環境・社会理工学院卒業。慶應義塾大学大学院経営管理研究科修了。MBA(経営学修士)取得。国内最大手SIerの株式会社NTTデータで大手法人領域(大手流通企業、大手小売企業)の事業開発、事業企画等の業務に従事。米国スタンフォード大学への研修留学を経て、システム/モバイルアプリ開発会社の株式会社GeNEEを創業。

Excelのマクロを有効活用することで、担当業務の業務効率化に大きく貢献します。例えばですが、A社のA担当では、毎月500社の海外子会社に対し、大量のメールを送信する必要があるとします。メール本文の内容は同じ(コピー&ペースト可)でも各社宛先(宛先、CC、BCC)が異なりますし、本文冒頭の社名や担当者名も個別に修正する必要があるかもしれません。

またExcelやWordのようなファイルを個社別に添付する必要があるかもしれません。これらの細かな作業を積算していくと、相当な作業時間になります。仮に宛先設定作業とその確認作業に1件50秒かかるとして、その繰り返し作業が500回(社)あるとします。その簡単な作業だけでも約7時間かかります。これを年換算しますと、約85時間になります。

1人のスタッフがこの宛先設定を行う場合、そのスタッフは約11日その作業だけをしていることになります。宛先設定作業以外の作業(ここでは社名・担当者名の修正と添付ファイルの貼付作業)を加えると、その作業時間は2倍、3倍...と増大していきます。

上述した作業は業務オペレーションを整理した上、Excelマクロを上手く活用することで、約1/7(約85%)の業務圧縮が可能です。作業時間にすると、約1時間です。毎月の定型業務やルーチン業務が残る企業様は一度、Excelマクロを活用した業務効率化を検討してみてはいかがでしょうか。
比較ビズ編集部
執筆者

比較ビズ編集部では、BtoB向けに様々な業種の発注に役立つ情報を発信。「発注先の選び方を知りたい」「外注する際の費用相場を知りたい」といった疑問を編集部のメンバーが分かりやすく解説しています。

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