lineミニアプリでおすすめの開発会社31選

株式会社ネットスターズは東京都中央区に本社があるシステム開発会社で、シンガポール・ベトナム・中国に開発拠点のあるオフショア開発も行っています。2009年設立の若い会社ですが、金融分野に強くQRコード決済の日本におけるパイオニア企業でもあります。LINEミニアプリの開発も行っていて、2020年にはLINE Payと戦略的提携を結んでいます。

ディップ株式会社は東京都港区に本社があり、北海道から九州まで30以上の拠点を擁するWebサービス企業です。設立は1997年で従業員は2,000名を超える大企業です。定型業務を自動化するシステム開発に大きな実績があり、Digital labor force「コボット」を提供しています。豊富な人材を活かした大規模案件開発が多い中で、LINEミニアプリ開発なども手がけています。

北海道デジタル・アンド・コンサルティング株式会社は札幌市北区にある会社で、デジタルマーケティングなどの経営ノウハウを提供し企業の経営をサポートする会社です。システム開発部門では、2022年5月に「LINEミニアプリ部門」の初回パートナーに認定されています。会員管理・ダッシュボード機能・友だち検索など様々な機能を網羅した“LINE連携システム　EDWARD”の提供を行っています。

クラスメソッド株式会社は新しいテクノロジーを駆使することで「課題解決」や「価値創造」を提供し、クライアント企業の競争力を高めています。クラウドやモバイルをはじめとした技術を組み合わせることで3,000社以上のサポート実績を誇り、LINEとAWSが持つ強みを最大限に活かした開発を行います。LINEに関してはミニアプリからチャットボットまで幅広く対応可能で、優れた技術力を遺憾なく発揮しています。

D&Sソリューションズ株式会社では「情報卸」のサービスを推進しており、そのひとつとしてスーパーマーケット専用のLINEミニアプリを含めたDXサービス提供の実績があります。会員カードの顧客情報と連携させることで、カード残高やチラシ表示などの情報を消費者に配信します。また別途提供するシステムとの連携により、一人一人に最適な販促や顧客志向のマーケティングを実現させています。

Enlyt（エンライト）は、WEBシステム構築・動画配信・システム開発事業専門の会社です。LINEミニアプリ開発にも特化しており、アジャイル開発やスクラム開発にも柔軟な対応力を発揮します。経験豊富なSEが一丸となって最新のシステムを構築します。既存システムの顧客基盤や紙媒体による顧客情報をLINE IDと紐付けしてお得なクーポン配信、CRMツールとの連携にも対応可能です。

トランスコスモス株式会社は東京都豊島区に本社、他に大阪、名古屋、和歌山、福岡、シリコンバレーに支店を置く多彩なシステム開発を行っている会社です。LINEミニアプリはデジタルマーケティング部門で様々なアプリを開発。LINE向けの総合サービスを行っている会社として高い評価を得ています。LINE公式アカウントの開設・運用サポートは、この会社がおこなっています。

ボクシーズ株式会社は東京都千代田区にある、IoTサービス・UI/UXコンサルティング・システム販売を事業の3本柱として活動している会社です。中でも近年はスマホアプリの開発にも注力しています。スマホを使った屋内位置情報サービス“TAGCAST”や、様々なジャンルのお店集まるポータルサービス“Putmenu”の開発で有名です。特に“Putmenu”はLINEミニアプリに対応したことでよりユーザーフレンドリーなアプリとなりました。

株式会社ハイパーソフトは東京都港区に本社、大阪市中央区、鹿児島県鹿児島市に拠点のあるシステム開発会社です。主に美容業界向けのPOSシステムの開発、業務用パッケージソフトの自社開発を行っています。美容室・サロン向けのPOSシステム“Salon de Net（サロン・ド・ネット）”の開発会社として有名で、スマホ予約などスマホとPOSシステムを完全連動させています。

ウォンテッドリー株式会社は、ビジネスを目的としたSNSを運営している会社です。「はたらくを面白く」をコンセプトに、ビジネスの情報収集から人脈の構築、管理、ビジネスパートナー探しに役立つサービスを提供しています。受け取った名刺を1回の撮影で同時に読み込み、人工知能によって即時にデータ化するシステム「ウォンテッドリーpeople」も同社の製品です。SNSが無料で利用できる点も、魅力として挙げられるでしょう。

株式会社ジョイディアは「ITで笑顔を増やす」をモットーに、WEBシステムの受託開発を行なっている会社です。会員サイトや検索サイト、マッチングサイトなど、既存パッケージでは実現が難しいWEBシステムをオーダメイドで開発することが得意です。近年、LINE Messeging APIやLIFFを活用したスクラッチ開発にも力を入れており、直近では大手物件検索サイトの顧客基盤を連携し、LINE上から物件検索、レコメンド通知機能を実現した実績などがあります。これまでにオーダメイド開発で培ったノウハウを活用し、LINEの活用でもクライアントの要望にあわせた柔軟な対応が可能です。

エクシードシステム株式会社は岡山市にあるシステム開発メーカー。理美容サロン関係のシステム開発、パッケージソフトの販売、運用サポートまで一貫して行っており、更に美容商材の卸しやホームページ制作と、多くの実績がある会社です。サロン向けシステムとして、クラウドを活用した“サロンアンサー”が有名で、LINE株式会社「Technology Partner　LINEミニアプリ部門」において初回パートナーに選ばれています。POSシステムとLINE公式アカウントを「LINEミニアプリ」で連携する事により、お客様へのアプローチを最適化し顧客満足度を向上させる仕組みを提供されています。

ソニックムーブ (SONICMOOV) は東京都新宿区に本社、島根県松江市にも事業拠点があります。「もっと便利に楽しく創出・デジタルの力でコミュニケーションデザイン」をモットーに、システム開発やアプリ開発事業に携わっています。戦略立案から体験設計・デザイン、開発後の分析や運用保守管理まで徹底した自社一貫体制です。LINE社の認定テクノロジーパートナーとして、COMSBIによるLINEミニアプリ開発の実績も豊富です。

バレットグループ (旧:ブルベース・2023年1月より統合) は東京都新宿区にあるシステム開発専門の会社です。「新技術の実装をマーケティングでリード」をモットーに、アプリマーケティング・ICTソリューション・HRディベロップメント事業まで幅広く手掛けます。LINEミニアプリ開発では、会員証・店舗予約・スタンプカードなど多彩な機能を搭載して、REPコンサルからプロジェクトマネジメントまで手厚くサポートします。

シェアコト (sharecoto) は東京都渋谷区にあるシステム開発会社で、ソーシャルメディア事業やWEBマーケティングの分野にまで精通しています。一方、LINE運用代行・LINEミニアプリ開発をはじめとするLINEシステム活用支援事業にも注力しています。ニーズと要望に応じて最適なシステムを提供するために、現状分析から企画・設計・構築・実装・運用までワンストップ体制です。

Life Arc System (ライン・アーク・システム) は、初知見岡崎市にあるIT企業です。「成果に繋げる戦略型システム開発」をモットーに、LINEミニアプリをはじめとするシステム開発・スマホアプリ開発・WEBサイト制作事業に携わり、IT業界に根差して10年以上の実績があります。豊富な実績と幅広い知見から高水準の品質を維持し、安心の低価格を実現化します。

インターフェイス (Interface) は大阪市浪速区と名古屋市中村区の2拠点にてシステム開発事業を展開しています。独立系企業として40年以上の実績を携え、システム開発やLINEミニアプリ開発をはじめとするIT事業の分野からDX・VR・AIに至るまで積極的に取り組み、高品質なサービスを提供します。システム導入後の運用支援やメンテナンスまで、安心して一任できる信頼性の高い会社です。

株式会社アイリッジは東京都港区にあり、インターネットサービスの企画・開発・運営をしている会社です。多数の大手企業の公式アプリ開発を手がけた実績があり、多くのLINEミニアプリ開発も手がけていて、店舗向けの“FANSHIP for ミニアプリ”が特に有名です。簡単にデジタル会員証を作成でき、すぐにクーポンを利用できることで新規顧客の獲得を実現しています。

INJUSは東京都港区六本木にあるシステム開発会社です。「開発事業を通じて最良のビジネス戦略の提供」をモットーに、スマホアプリ開発からWEB制作事業まで幅広く手掛けます。LINEミニアプリ開発にも注力し、APIを駆使してLINEとの連携によるオリジナルのシステムを構築します。プロモーション用・ファンクラブ向け・通訳アプリ・店舗用アプリなど、業務系からエンタメの分野まで開発実績が豊富です。

ネッコス (neccos) は、WEBサイト制作・WEBシステム開発専門の会社です。LINE APIを駆使したアプリ開発にも特化し、予約機能・アンケート機能・決済機能など操作性が良くて高品質なシステムを提供できるのが強みです。さらに、音声アシスタント機能・通知機能の追加も可能です。開発における工程が簡略化されるため、開発期間が比較的短く、低コストで高機能なLINEアプリを提供することができます。

株式会社ジオロジックはクライアントの膨大なデータを分析することで、マーケティングに専念できるようなシステムを提供しています。それがPOCKET MEMBERSで、LINE上で動作する予約・会員証システムは、エンドユーザーとのつながりづくりを簡単にかつ低コストで実現可能です。またクライアントごとにカスタマイズすることができるため、業種や店舗の数に応じ柔軟な開発ができるようになっています。

株式会社ecbeingは本社が東京都渋谷区に、支社が大阪市中央区にあるECソリューション事業に特化した事業活動を行っている会社です。コンシューマー・企業向けに様々なECサイト構築のサポートをし、ショッピングモール構築も支援しています。また、スマホアプリの開発も行っていて、“OMOアプリ+”はECサイトと店舗をつなぐアプリとして実績があり、LINEミニアプリにも対応しています。

MojiはPoCや新規事業、MVPに特化した開発会社です。生成AIやローコードを用いてデザインとエンジニア両方に精通したメンバーたちがグロース運用改善を見越した開発を目指しています。LINEミニアプリ1つあたりの開発費用は10万円〜、開発期間は2週間〜です。モバイルオーダーやデジタル会員証、予約機能、決済機能などの実装が可能で、飲食店やシェアサイクル事業などへの導入実績があります。freeプラン、開発プラン、運用改善プランの3つが用意されているため、外注が初めてでも選びやすいでしょう。ヒアリングは無料のため、気軽に相談できます。

株式会社リザービアは東京都豊島区にある美容室やサロンに強い予約システムを提供している会社です。美容室やサロン向けのLINEミニアプリに多くの実績があり、予約システム「リザービア」は全国4,500以上の店舗に導入実績があります。美容室・サロン向けの経営・業務管理アプリですが、予約しやすいミニアプリとして集客に貢献しています。また、一つのアプリでポイント管理などの顧客管理の全てをまかなっています。

LINE社のテクノロジーパートナーに公式認定 イーポート (E-port) は名古屋市名東区に本社、東京都港区にもオフィスがあります。「アプリ開発とマーケティングの相乗作用でビジネスの加速化」をモットーに、IT事業を通じて売上アップに繋げる仕組みを構築します。各種企業が抱える問題点を抽出した上で、集客力の強化・業務効率化・販路拡大・広告運用に至るまで、最新のITテクノロジーを駆使して、多様な課題を解決へと導きます。

フォーグローブ株式会社は本社が東京都品川区、支社が大阪市中央区にあるビジネスデザイン・ECソリューション・システム開発を3つの事業の柱として活動している会社です。2006年の設立以来、様々な業種・プラットフォームに対応したシステム開発を手がけ、LINEミニアプリの開発においても実績を残している会社です。特に店舗集客を飛躍的に改善する“UZ apps for LINE”が有名です。

テックファーム株式会社は、目的別・業種別に、幅広い領域のサービスを提供している会社です。アプリ開発においては、OCRアプリケーションや会員イベント用のアプリの分野で豊富な実績を誇っています。さらに、医療従事者マッチングサイトやチケット販売システム、業務マニュアル音声検索サービスなども得意です。DX支援サービスも充実しており、企業別のDXタイプ診断から実際の導入まで、きめ細かなサポートを提供しています。

株式会社ゆめみは東京都世田谷区にあるWEBシステム開発を行っている会社です。近年ではスマホアプリ開発にも注力して様々な開発実績があります。さらにLINEミニアプリの分野に進出。既存のスマホアプリでのデメリット部分を解消するようなLINEミニアプリの開発に大きな実績があります。コンセプト設計・開発・保守・運用・継続的改善までワンストップで一貫してサポートします。

株式会社NOVASTOは大阪市吹田市にあり、システム開発の他、コンサルティング事業・リユース参入支援事業・各種広告事業を行っている会社です。システム開発ではPOSシステムに取り組んでおり、小売・リユース向けクラウドPOSシステム“ReCORE”が有名です。また、ReCoreと完全連動する会員アプリ“ReCORE LINEミニアプリ会員証”をリリース。LINEでの販促メッセージが可能となりました。

株式会社ブレイブテクノロジーでは「待つストレスを軽減する」という目的で、LINEミニアプリを活用した呼び出し通知のサービスを提供しています。エンドユーザーの操作性を重視することで、迷わず使えるUIを実現させ、店頭などにおける順番待ちや行列対策を可能としています。そこには長年にわたるアプリケーション開発のノウハウが活かされており、初期導入コストの削減や感染症対策につながっています。

株式会社サイシードは、「先端技術とビジネスデザインを通じた価値提供を」という理念のもと事業を展開しています。デジタルトランスフォーメーション事業の一環として、LINE上の開発プラットフォーム「モンキーアプリ」を提供しており、社内システムやスマホアプリの機能をLINE上で完結させることができます。スマホアプリに抵抗をもつ人でもスムーズに使えるというメリットがあり、受発注や労務管理などで活用されています。