アプリのジャンルにより必要となる機能がだいたい決まります。

完全にオフラインで完結するような、電卓やメモ帳などのアプリでは不要ですが、会員登録やチャットなどの機能を新たに用意する場合は、サーバー開発が必要になります。なお、既存のサーバーやAPIと連携する場合は、新たなサーバー開発は不要なこともあります。

XやFacebook、Googleでログインできるアプリを開発したい場合は「必要」を選択してください。

Googleマップ、決済など、他社のサービスを使って機能を拡張したい場合は「はい」を選択してください。

デザインを依頼しない場合はデザインデータを提供する必要があります。

安さ重視ならノーコード、適度なこだわりたいならパッケージ、本格仕様ならフルスクラッチで開発する傾向があり、費用が大きく変動します。

スケジュールによって、必要なリソースや工数のかかり方が変わり、費用が変動します。