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入国在留許可関連の相談・提案依頼

行政書士 > 在留資格認定証明書
お電話差し上げましたが、ご本人様離席中の為直接お話できておりません。 在籍確認はとれております。ご利用方法はメッセージにてご案内済みです。

相談したいテーマ

在留資格

現在の国籍

フィリピン、ネパール、中国、韓国、ベトナム、バングラディシュ、等

対応スピード

近いうち

相談内容

弊社が東京、静岡、福島の3か所にホテルを運営していて、中途・新卒含め、外国人従業員が急激に増えてきました。
ホテルなので、「フロント」だけの業務を外国人に任せるのであれば「技術人文国際ビザ」の申請をすれば良いかと思うのですが、「レストラン」や「ベッドメイキング・清掃」等多岐に渡った業務があり、「フロント」から「レストラン」に異動になる事もあれば、マルチジョブ化で「フロント」も「レストラン」の両方をやってもらう事も増えて来ていて、どのビザを申請すれば良いのか、どこまでが「技術人文国際ビザ」で通用するのか、総務レベルでは判断が難しくなってきた為、新たに外国人を雇い入れる際に3ホテル共の相談にのっていただけるような行政書士の方を探しております。

ご希望・ご要望

①「顧問契約」を結ばせていただく場合の費用
②「ビザ申請」をお願いする際の費用
③弊社が東京・福島・静岡の3か所にホテルを運営しているのですが、本社が東京にありますので、本社を通して、3ホテルすべてのご相談をさせていただけるものなのかどうか
④来年4月に新卒として入社する外国人も多数いる為、4月に間に合わせるためにはいつ位にご契約を結ばせていただく必要があるのか
⑤その他、上記以外でかかる費用をすべて教えてください。

総額予算

相場が分らない

対応方法

見積りが欲しい

お客様情報

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