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近いうち
新しい構造の自転車パーツについて、特許取得を検討しています。
その製品を商品化、もしくは企業への売り込みを視野に入れており、
特許または実用新案で権利を確保すべきかどうかを弁理士の方にご相談したいと考えています。
”検討”としている理由は以下の通りです。
模倣リスク
自転車パーツであるため、すぐに中国などでコピー商品が作られ、海外市場に流通してしまう可能性があります。このため、日本で特許を取得することにどれだけの実効性があるか疑問に感じています。
コストとリターンのバランス
単価がそれほど高くないパーツであるため、特許取得にコストをかけた場合に十分なリターンを得られるかどうか不安があります。
特許と実用新案の選択
コストを抑えるために実用新案も検討していますが、特許の方がコストパフォーマンスがよいとも聞きます。どちらが適切かについてアドバイスをいただきたいです。
以上について、ご対応可能な弁理士の方がいらっしゃいましたら、ご連絡いただけますと幸いです。
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