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スマホアプリ開発の見積もり依頼

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開発したいアプリの内容

事業計画
事業名:ラインレフリーシステム(Linesmen system)の開発
目的 :スポーツにおける線審を自動化して行うことによって、ジャッジの正確さを向上させるとともに、審判の負担を減らす。
背景 :バレーボールの場合、主審1名、副審1名、線審4名、記録1名、得点1名の8名の審判が必要であるため、相互審判の場合には審判の負担が大きい。
内 容:携帯電話とアプリを利用して線審4名をなくしイン、アウトの判定を自動化させる。
   :球技を中心に様々なスポーツでの導入も検討する(テニス、バドミントン、バスケットボールなど)
方法 :携帯電話をコートの前後又はラインの延長線上に配置。ボールのインアウトに関して審判台に設置した携帯電話でイン、アウトを20秒間表示させる。

開発注意ポイント
・携帯電話5台(1セット)を繋げる
・最大20セット同会場で使用できるようにしてほしい。
・携帯電話の設置場所は高さ450mmで想定(パイプ椅子に設置を想定)
・アプリケーションの内容
選択1:ネットワーク1-20で選択
選択2:主審、線審の指定
選択3:線の色(必要があれば)
選択4:判定スタート
選択5-1:コート内(ラインから1mを想定)及びライン上にボールが落ちた場合にはINと主審携帯に表示
選択5-2:コート外(ラインから1mを想定)にボールが落ちた場合にはOUTと主審携帯に表示

※世界で使用できるアプリにしたいため英語で表記

懸念事項と共有事項
・技術的に可能か?
・カメラの精度はどの程度が必要か?
・通信手段は?
・1セット25分。1試合1.5時間以内を想定
・携帯アプリ有料課金システム(1セット10ドル)を想定している。実装まで依頼したい。
・主審を設定した場合のみ課金としたい。
・補助金を利用して開発を行っていきたい。
・まずはバレーボールシステム。その後ネット競技に広げて、ライン管理が必要な様々なスポーツで応用して使いたい。
・基本的にはアマチュアシステムとして一人でも多くの方に使用していただけるようにしたい

1000万円を超える提案は不要です。

発注状況

6ヶ月以内の予定

総額予算

300万円まで

対応方法

見積りが欲しい

お客様情報

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