shopifyの使い方と初期設定3ステップ|拡張機能や制作費用を解説
- shopifyの使い方がわからない
- shopifyの初期設定の進め方がわからない
- shopifyの拡張機能がたくさんあって難しい
「shopifyの初期設定や基本的な使い方が知りたい」と考えている方必見!
この記事ではECサイトを作成する事業担当者に向けて、shopifyの操作・設定方法について詳しく解説。
最後まで読めば、shopifyの導入手順や基本操作、各機能における設定方法がわかります。
制作会社に依頼した場合の費用相場も紹介するので「サイト設計やコードの知識がなくて自分で作成できるか不安」という方もぜひ参考にしてください。
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shopifyとは世界中で使われているECプラットフォーム
shopifyとは、世界中で使用されているECプラットフォームです。HTMLをはじめとした専門的知識がなくても比較的簡単にECサイトを作成でき、大手企業でも採用されています。
自社のイメージにあわせたサイト設計が可能なため、国内ECモールで販売するよりもブランド性を確立できる点が強みです。
shopifyを利用するメリット
shopifyを利用するメリットは、次の4つです。
- 8,000以上のアプリから自由にカスタマイズできる
- 高い集客力を備えたWebマーケティングを利用できる
- 在庫マネジメントや配送面の対応が充実している
- 越境ECにチャレンジしやすい
下記でくわしく解説します。
8,000以上のアプリから自由にカスタマイズできる
shopifyのメリット1つ目は、ECサイトをカスタマイズできるアプリが8,000種類以上あり、機能拡張も豊富な点です。「shopifyアプリストア」にアクセスすることで、機能拡張するためのアプリを自由にインストールできます。
会計処理や顧客サポートの機能も充実しているため、ユーザーの操作性向上や顧客満足度アップをはかることも可能です。
高い集客力を備えたWebマーケティングを利用できる
shopifyのメリット2つ目は、Webマーケティングに強みを持っており、高い集客力が期待できる点です。たとえば、SEOに対応しているため、ページごとに自由なメタタグの設定が可能なことが挙げられます。
さらにFacebookやInstagramなどのSNSとの連携に対応しているところもshopifyの強みです。SNSと連携することで、Facebookではメッセンジャーを介したチャット対応や、ショッピングカードへの誘導などが可能となります。
在庫マネジメントや配送面の対応が充実している
shopifyのメリット3つ目は、売上や在庫の管理をスマホで確認できるため、在庫マネジメントが容易な点です。注文やアクセス状況を手軽に把握できれば、在庫不足への迅速な対応も可能となります。
配送面では「FedEx」や「UPS」「DHL」などの大手配送業者や「日本郵便」や「ヤマト運輸」「佐川急便」などの国内主力と提携している点が強みです。
越境ECにチャレンジしやすい
shopifyのメリット4つ目は、越境ECにチャレンジしやすい点です。越境ECとは、日本国内だけではなく海外でもビジネスをする手法を指します。
越境ECができれば、世界中の人々が顧客対象となることで大きなビジネスも可能です。ネックになる言語や決済方法、税率の問題ですが、shopifyは世界175カ国以上で利用されており、各国の言語や決済方法、税率に対応しているため安心です。
shopifyのストア開設手順と基本の使い方
shopifyのストア開設手順と基本の使い方を、以下の4項目に分けて紹介します。
- shopifyの初期設定方法
- shopifyにおける商品管理の使い方
- shopifyの決済方法の使い方
- shopifyの配送と配達の使い方
shopifyの初期設定方法【3ステップ】
shopifyを始めるために、最初に初期設定を完了させましょう。手順は簡単3ステップです。
ステップ1. メールアドレスを入力する
まずはshopifyの公式ページにアクセスし「メールアドレスを入力してください」欄にメールアドレスを入力します。
入力したら「無料体験を始める」ボタンを押下しましょう。
引用:shopify
ステップ2. shopifyIDを作成する
次にいくつかの質問に回答し、ストアの名前を入力します。shopify IDを作成する画面が表示されるため、該当項目を選択してIDを作成しましょう。
引用:shopify
ステップ3. 3日間無料トライアルを開始する
IDが作成できたら、ストアが作成されます。「トライアル期間が始まりました」と表示されたら、開設完了です。
引用:shopify
ストアが開設されたら、登録メールアドレスにメールが届くため、認証も忘れずおこないましょう。
※shopifyの無料期間は14日間から3日間へ変更されました。その代わり、3ヶ月間は月額1$(米ドル)のお得な料金(ベーシックプラン)で利用できます。より長い期間格安料金で使用できるようになったため、お試ししやすくなりました。
shopifyにおける商品管理の使い方【4ステップ】
初期設定が完了したら、次に商品を登録しましょう。
ステップ1. 商品管理画面を開く。
画面左側の「商品管理」を押下し、画面中央の「商品を追加」を選択します。
引用:shopify
ステップ2. 商品内容と画像を設定する
以下の商品追加画面が表示されます。
引用:shopify
まずは「タイトル」と「説明」欄に、商品内容を入力しましょう。
shopifyはアイコンや文字の装飾、表、リンク機能がついています。HTMLがわからない人でも、簡単に商品名や説明にメリハリをつけることが可能です。HTMLを理解している人は、さらに自由にカスタマイズできます。
次に「メディア」登録欄で商品画像を登録しましょう。画像は複数枚登録することも可能です。
ステップ3. 価格や在庫を設定する
画面を下にスクロールすると「価格設定」の欄が出てくるため、商品の価格を入力しましょう。
引用:shopify
「在庫」欄では、在庫に関する設定がおこなえます。在庫を追跡すると、ロケーションで利用可能な在庫数量が自動で更新されて管理が便利です。
ほかには、在庫切れの場合は販売を続けるかどうかの選択や「SKU(在庫保管単位)」「バーコード」が入力できます。
ステップ4. 配送の設定をおこなう
画面を下にスクロールすると「配送」設定欄が出てきます。「物販商品」や「デジタル商品またはデジタルサービス」を選択でき、物販商品は配送重量や海外発送の有無などの設定が可能です。
引用:shopify
配送内容まで選択すると、商品に関する基本的な内容の登録は完了です。画面上部に表示されている「保存する」ボタンを押下して、商品内容を保存しましょう。
shopifyの決済方法の使い方
shopifyの使い方の中で欠かせないのが、決済方法の設定です。お客さまが商品を購入する際に利用する決済方法を登録しましょう。
まずは、ホーム画面左下にある「設定」を押下し、設定画面を開いてください。次に、左側に表示される「決済」を選択すると、以下の画面が表示されます。
引用:shopify
決済方法には、さまざまなオンライン決済サービスや、銀行振込、代金引換などから選択できます。自社サービスに適した決済方法を登録しましょう。
決済方法が多くて迷う場合「Stripe」と「Paypal」がおすすめです。ログインするだけで手軽に支払いができるため、利便性が高いのが特徴です。あらかじめクレジットカード情報や名前、住所などを登録しておけば、注文するたびに個人情報を入力する手間が省けます。
欲しいと思ったときに円滑に買い物手続きができるため、売上アップに貢献する可能性が高いでしょう。
shopifyの配送と配達の使い方【2ステップ】
決済方法が決まったところで、shopifyの配送と配達の設定をしましょう。ホーム画面左下の「設定」を押下し、画面左側にある「配送と配達」を選択します。
ステップ1. 配送料を設定する
まずは配送料の選択です。「基本の配送料」欄の「管理」ボタンを押下すると、出荷する場所とチェックアウト時に請求する配送料を登録できます。
引用:shopify
※送料設定における配送元を設定したい場合は、画面左側にある「ロケーション」から住所を追加することが可能です。
ステップ2. パッケージと明細表を設定する
さらに画面を下にスクロールすると、パッケージと明細表が選択できる欄が表示されます。
引用:shopify
「パッケージ」は出荷の際にどのような箱を使用するかの設定が可能です。
引用:shopify
「明細表」では、項目を編集することで明細表を自由にカスタマイズできます。
shopifyのプランを使い方別に紹介
shopifyには主に次の4種類のプランがラインナップされています。
ベーシックプラン | スタンダードプラン | プレミアムプラン | shopify plus | |
---|---|---|---|---|
月額料金 (月払い) |
33米ドル | 92米ドル | 399米ドル | 2,000米ドル ※規模により変動 |
月額料金 (年払い) |
25米ドル | 69米ドル | 299米ドル | ― |
アカウント数 | 2人 | 5人 | 15人 | ― |
クレカ手数料 | 3.4%+ 0円 | 3.3% + 0円 | 3.25%+ 0円 | ― |
下記でくわしく解説します。
【初級者向き】ベーシックプラン
ベーシックプランは、今後本格的に参入しようと考えているEC初心者向けのプランです。事業を始めて間もない、月商500万円以下の小規模事業者の場合は利用することをおすすめします。
shopifyは、いつでもプラン変更が可能です。スモールスタートしたい場合や、軌道に乗ってから上位プランに変更したい場合は、ベーシックプランから始めるといいでしょう。
【事業者向き】スタンダードプラン
スタンダードプランは、一店舗を持っている場合や複数メンバーでECサイトを運営したいと考えている事業主向きのプランです。月商では、5,000万円以下の事業者に適したプランといえます。
レポート機能が備わっているため、販売データの管理にも適したプランです。他にも、海外ドメインや国際価格の設定機能はスタンダードプランから可能となるため、越境ECにチャレンジする場合におすすめのプランとなります。
【上級者向き】プレミアムプラン
プレミアムプランは、ECサイトを運営している上級者やマーケティングに力を入れたい事業主のためのプランです。月商5,000万円以上を有している場合は、プレミアムプランをおすすめします。
登録できるロケーションが8枠まで増え、レポート機能も強化されたプランです。
【大規模事業者向き】shopify plus
通常の3プランとは別に、より大規模事業者向けのECサイトプラットフォームとして「shopify plus」があります。
自社で想定する理想的なショップを可能なかぎり再現したい場合におすすめのプランです。高額のため、費用対効果をよく検討してから導入しましょう。
売上を増やすためのshopifyの機能と使い方
基本操作を踏まえたところで、売上を増やすためのshopifyの機能と使い方を紹介します。サイトの利便性をアップさせ、売上向上が期待できます。本記事で紹介する機能は、以下のとおりです。
- 商品情報に関する機能
- お問い合わせや特定商取引法の設定機能
- テーマを導入する機能
- 国内モールと連携する機能
商品情報に関する機能
売上アップさせるためには、商品情報を充実させ、顧客に商品を具体的にイメージしてもらうことが大切です。主に次の2つの機能があります。
- バリエーション設定機能
- カテゴリー設定機能
以下で設定方法を解説します。
バリエーションの設定方法
同じ商品でも色やサイズなど、バリエーションがある場合に登録できる機能です。バリエーション登録欄は、商品追加ページを下にスクロールすると表示されます。
引用:shopify
「サイズや色などのオプションを追加する」から「サイズ」「素材」「色」「スタイル」などの商品バリエーションが登録できます。
バリエーションの料金や数量、在庫コードなども設定可能です。すべての設定が完了したら、右上にある「保存する」を忘れずに押下しましょう。
カテゴリーの設定方法
商品のカテゴリー分けができる機能です。画面左側にある商品管理の中の「コレクション」を選択しましょう。
引用:shopify
商品をグループ化してカテゴリー別に表示することで、商品が見つけやすくなります。作成するカテゴリーの例は次のとおりです。
- 男性用、女性用、子供用の服
- 靴、帽子、ベルトなどの種類ごとのアイテム
- セール中のアイテム
- 特定のサイズまや色ごとのアイテム
コレクションは以下の2種類があります。
自動 | あらかじめ「タブ」や「カテゴリー」「価格」などを設定すると、設定に基づき自動的に商品をコレクションしてくれる機能 |
---|---|
手動 | 個別で設定した商品のみがコレクションされる機能 |
ひととおりの設定が完了したら、最後に「保存する」を押下しましょう。
お問い合わせや特定商取引法の設定機能
ECサイトは商品紹介ページだけではなく、お問い合わせや特定商取引法などのページが必要です。
左側の「オンラインストア」メニューの中から「ページ」を選択すると「ページを追加」ボタンから設定画面を表示できます。
引用:shopify
「タイトル」や「コンテンツ」など、ページの詳細を入力しましょう。設定が完了したら最後に「保存」を押下して完了です。
お問い合わせ用ページ作成におけるテンプレートの使い方
お問い合わせ用のページを作成する場合、shopifyにはテンプレートがあります。問い合わせ作成ページ右側のテンプレート欄から「contact」を選択してください。
テーマを導入する機能
shopifyには多種多様なテーマが用意されています。shopifyにおけるテーマとは、ストアで利用できるデザインテンプレートのことです。テーマは、自由にカスタマイズできます。
設定するには、管理画面の左のサイドバー「テーマ」を押下してテーマ設定画面を開きましょう。
引用:shopify
テーマのなかには無料で利用できるものや、有料のテーマもあります。導入する際には、無料か有料かを前もって確認しておくといいでしょう。
国内モールと連携する機能
日本国内の代表的なオンラインショッピングモールであるAmazonや楽天市場、Yahoo!ショッピングなどと連携する機能です。知名度の高いショッピングモールに出店することで販路を拡大でき、集客力もアップするでしょう。
デメリットは、複数のサイトを管理する必要があり、従業員の負担が増えてしまうことが挙げられます。shopifyにはECサイトの運営をサポートしてくれる機能も搭載されているため、必要に応じて利用するといいでしょう。
負荷が大きい場合は受注在庫連携システムの導入を検討する
もし国内モールと連携することで負荷が大きくなる場合は、受注・在庫連携システムの導入を検討することも大切です。システムを導入することで、複数のECサイトの受注から発送までワンストップで管理できます。
ワンストップにすることで在庫過多の状況や、売り逃しのミスを減らすことが可能です。出荷漏れなどの人為的なミスを起こす確率も低くなり、効率的なサイト運営ができます。
shopifyでのサイト構築を制作会社に依頼する場合の費用相場
shopifyはサイト作成の専門知識のない人でもある程度のECサイトを制作できるのが強みですが、制作会社に任せる方法もあります。
本格的なECサイトを作りたい、ブラッシュアップしたいと人は、プロに依頼するのも1つの選択肢です。依頼の規模によって費用相場は異なるため、本記事では以下の3つの依頼内容ごとに費用相場を紹介します。
- shopifyの初期導入サポートの依頼(30万円)
- カスタマイズやオリジナルデザインの依頼(100〜300万円)
- 大規模サイト制作の依頼(1,000〜1,500万円)
shopifyの初期導入サポートの依頼(30万円)
shopifyの初期導入サポートを依頼したい場合、30万円前後が相場です。ECサイト構築に必要となるアカウントの取得やドメインの設定などを代行してもらえます。ほかにも、送料や各種設定なども依頼することが可能です。
初期導入サポートの場合、ECサイトの管理は原則自分で実施する必要があります。管理するためのマニュアル制作を作成してもらうことも可能です。
制作会社によっては、商品登録も初期サポートに含んでいる場合があります。10ページ前後であれば、30万円の範囲内で依頼できる会社もあるでしょう。
カスタマイズやオリジナルデザインの依頼(100〜300万円)
拡張機能を盛り込んだカスタマイズデザインや、オリジナルデザインのサイトを作るには、100〜300万円程度が相場です。
shopifyは、テンプレを有効活用することで、ホームページの専門知識がなくてもある程度のデザインが構築できるでしょう。しかし、完全カスタマイズ、オリジナルのデザインで制作したい場合、HTMLやプログラミング言語など専門知識が必要です。
オリジナルのECサイトを作りたいけれどノウハウや時間がない場合は、費用をかけてでも制作会社に依頼するといいでしょう。
大規模サイト制作の依頼(1,000〜1,500万円)
大規模サイトの制作を依頼する場合、カスタマイズの程度によっては1,000〜1,500万円程度の費用がかかります。ECサイト制作を依頼する場合はピンキリになることが前提であるため、あくまでも概算見積もりの金額です。
shopifyはカスタマイズできる自由度が高い分、どこまでカスタマイズするのかで予算の変動が大きくなります。コンテンツを充実させ、ボリューミーなサイトを作ろうと考えている場合、費用は高額になるでしょう。
まとめ
専門的知識がなくても手軽にECサイトを作成できることがshopifyの特徴です。この記事では、shopifyを利用するメリットや導入手順、使い方、製作会社に依頼した場合の費用相場を紹介しました。
自由度の高いサイトを作成したい場合は、製作会社に依頼することも大切です。ECサイト制作でお困りの場合は、『比較ビズ』に相談してみてはいかがでしょうか?
『比較ビズ』では、必要事項を入力する2分程度の手間があれば、優良なECサイト制作会社を探せます。複数の制作会社に無料で相談できるのも嬉しいポイントのため、ぜひ利用してみてください。
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2200種類以上のアプリがラインナップされており、事業規模に合わせて3つのプランの中から選ぶことができます。事業を始めて間もない場合は、ベーシックプランを選択すると低コストでオンラインショップを運用することも可能です。
本格的なECサイトを作りたい場合や、カスタマイズする際はHTMLやCSSの知識が必要になることがあるので、制作会社に依頼することをおすすめします。
比較ビズ編集部では、BtoB向けに様々な業種の発注に役立つ情報を発信。「発注先の選び方を知りたい」「外注する際の費用相場を知りたい」といった疑問を編集部のメンバーが分かりやすく解説しています。
もしも今現在、
- どの制作会社に依頼したらいいかわからない
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