不用品回の見積もりの相場【1社だけに依頼は損?】

更新日:2019年12月27日 発注カテゴリ: 不用品・廃品回収
不用品回の見積もりの相場【1社だけに依頼は損?】

引越をしたことのある方ならお分かりだと思いますが、ちょっと戸惑ってワサワサしてしまうのが不用品回収の手配ではありませんか?特にマイホーム購入で、賃貸マンションなどから引っ越しをする場合、それまで使っていた家具などの生活用品のほとんどを処分するケースが多いでしょう。大量の不用品回収には、基本的に大きな費用が掛かります。肝心なのは不用品回収費用の見積もりです。ここで紹介するポイントをおさえておけば、実際の出費がかなりの節約になります。これから、不用品を処分しようとお考えの方は、ぜひ次のノウハウを試してみてください!

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具体的な不用品回収の見積りについて知っておきましょう

ネット広告などを見ますと、不用品回収業者や引っ越し業者、あるいは買取業者で不用品を処分するサービスが提供されています。

見開きのページには、『1DKをまるまる回収して19800円!』なんていうキャンペーンが紹介されていて、思わず飛びついてしまう方も多いことでしょう。

ですが実際に見積りをしてもらうと、19800円どころか倍の3万円もの料金になったというハナシがたくさんあります。

その原因は不用品回収の実費についての情報が不足しているからなんです。

キャンペーンの条件にあっていれば、その料金内で処分できたはずなのですが、アナタのケースでは対象外になっているなんてことがよくあるのです。

というよりも、宣伝している業者がわざとレアケースを条件にして、多くの方がキャンペーンの対象になっていないのが現状でしょう。

そこで、業者に依頼する前に知ってくべき不用品回収費用の相場について紹介しておきます。

4人家族がマイホームへ引っ越す時の見積もりについて

例えば、小さなお子さん二人の4人家族が、賃貸マンションからマイホームへ引っ越す場合を例にとって見積り内容をチェックしてみましょう。

大きな家具は不用品回収に出すという条件で、不用品回収業者3社の見積り例を紹介します。

不用品のリストは次の通りです。

  • ベッド2台(一つは2段ベッド)
  • 机と椅子3台(2つは学習机)
  • ダイニングテーブル1つ
  • 食器棚など2台
  • エアコン2機
  • 冷蔵庫
  • 洗濯機
  • ガスコンロ
  • 40インチテレビ
  • 衣装ケース6個
  • 自転車2台

一点づつ料金設定するA社の見積り例

こちらはエアコンの回収費用が一切無料というキャンペーンを行なっていて、今回のケースではかなりおトクになると見込まれる業者です。

エアコンはリサイクルの転売益が高いので、無料にする業者は結構あります。

ただし、軽トラパックや2トン車積み放題といったサービスが無いので、他の不用品は1品づつ料金が掛かってきます。

料金はベッド(キングサイズや2段ベッド)が8000円、棚や机などの大物家具が3000円、冷蔵庫や洗濯機やテレビといった家電は3000〜5000円、自転車は2000円、その他は数百円から1000円ぐらいで回収してくれます。

そこで、今回の見積りは6万円ちょっとといった計算になりました。

エアコン2台の費用がゼロ円ですので、これがなければ8万円ぐらいの料金はかかるので、おトク感はかなりあります。

2トントラック詰め放題のB社の見積り例

今回のケースでは、どうにか2トントラックに載る量でしたから、この詰め放題プランは非常に魅力的に思えます。

ところが、2トントラック詰め放題の料金は72000円と割高で、エアコンや冷蔵庫といった家電物が別料金で計算されてしまうのです。

それで、今回のケースの見積もりは12万円を超える形になってしまいました。

A社の2倍もの費用が掛かるということで、うかつに選んでしまうと大きな損になってしまうでしょう。

格安の詰め放題プランを提供しているC社の見積り

こちらも2トントラックの詰め放題プランがあって、広告には59800円(税別)とありました。ただし冷蔵庫やエアコンなどの家電物は別料金で計算されます。

その料金は1品づつの料金設定ではなく、トラックに載せることができればプラス15000円でOKというリーズナブル設定でした。

ちなみに、今回の見積もりは74800円です。

3社の見積りから知っておきたいポイント!

最も格安料金になったのがA社でしたが、キャンペーンの時期を外してしまうとおトク感がなくなってしまいます。

またB社は、今回それ程安く見えませんが、家電物が多い場合はメリットが出てきます。不用品の内容によっては、A社を利用するよりおトクになることもあるのです。

このように、不用品回収は個々の見積りが全く違ってしまうので、単純に相場を紹介することが難しいのです。

逆に、ご自分のケースで安くなる業者を見つけることが、もっともリーズナブルに処分できる方法だと言えるでしょう。

一括見積サイトを利用して最安値の業者を見つけましょう!

ズバリ『一括見積サイト』を利用すれば良いでのです。不用品回収業者の一括見積サイトで検索をかければ、複数のサイトが紹介されます。

そのうちの1つか2つを使って、アナタの場合の見積もりを提示してもらいましょう。

一括見積サイトでは5つや6つの業者が一斉に仮見積りをメールで送ってきます。その中から一番安いところを選んで、実際に見積り依頼をすればOKです。

もし気に入らない見積りが挙がってきたら、そのときは2番目の業者にも相談します。2〜3社で価格競争をしてもらうと、かなり料金をおさえることができるはずです。

不用品回収の料金トラブルにも要注意!

不用品回収業者のなかには解体業者や買取業者が副業的に行なっていることも多く、料金設定が業者によってまちまちになっています。

また現場ごとにアバウトな見積りを出したり、回収作業の終了後に追加料金を請求するといったケースもあります。

この追加料金に対しては、ユーザーがもっとも注意をしなければならない点です。それで知っておいいてもらいたいのが、事前の情報収集をしっかりと行うことなんです。

有名な業者であれば口コミ記事などがネット上で公開されていますから、そういった利用者の声を判断基準にすることもできるでしょう。

そして見積りをいただいた時点で、必ず追加料金について釘を刺すことも忘れないようにしてください。メールなど、記録が残る形で質問すると安心です。

追加料金の可能性がある場合は、どんな条件で発生するのかまで説明をしてもらえば、納得の上で依頼ができるはずです。

  • キャンペーンの適用条件に自分は当てはまるのか
  • 引き取り対象のリストの確認と単価料金が明確か
  • エアコンの取り外しや洗濯器の水抜きなど、別作業の料金はいくらか

加えて、上記の観点で細かく料金設定を確認するのが無駄な費用をかけないコツです。

まとめ:不用品回収で損をしないための準備

最後に、不用品回収の費用を安く抑えるためのコツを紹介しておきましょう。まず、リサイクルで買取ってもらえるものは全て買取で処分することです。

そして回収してもらう物は、事前に軽く掃除しておくと追加料金の発生を防げます。つまり、そのままトラックに積み込める状態で出すのがポイントです。

冷蔵庫の中身を空にしておいたり、洗濯機は水抜きをしてホースを外して置いたりすれば多少料金が安くなるでしょう。

なお、弊社が運営するビジネスマッチングサービス『比較ビズ』には多数の不用品回収業者が登録しています。

一括で複数の業者に見積もり依頼や相談が行うことが可能です。自分でネットで調べて1社1社問い合わせするより無理なくスマートに業者を選べます。

無料で利用できるため一度活用してみてはいかがでしょうか。

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