ホームページ制作をフリーランスに依頼するメリットとデメリット【徹底解説】

更新日:2019年09月04日 発注カテゴリ: ホームページ制作・デザイン
ホームページ制作をフリーランスに依頼するメリットとデメリット【徹底解説】

近年、制作会社から独立しフリーランスとなってホームページ制作を行う方が多くなってきました。こうした背景もあり、ホームページ作成の依頼先としてフリーランスを選ぶ中小企業も増えています。そこで今回は、フリーランスに依頼するメリット・デメリットについて解説しましょう。依頼先としてフリーランスを検討している方、必見です。

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そもそも「フリーランス」とは

フリーランスは企業に所属せずに、自分自身で直接クライアントと契約をして仕事をする労働形態のことを指しています。フリーランスの場合は取引先とは雇用関係はなく、契約した案件を完成させ納品すると報酬を受け取るのが特徴です。

個人事業主ということもあり、働く時間や場所を自由に決められる会社員とは異なる働き方にも注目を集めています。会社員をやめて専業で行う方もいれば、平日や土日の空き時間を使って副業として働く方も増えています。

フリーランスにホームページ作成を依頼するメリット

次はフリーランスにホームページ制作を依頼するメリットをお伝えしましょう。メリットは大きく以下の2点です。

  • 制作会社より安くホームページを作成してくれる
  • 制作会社と比べて納期とコミュニケーションがスピーディー

「そこまでホームページ作成にお金をかけられない」「とりあえず早くホームページをOPENしたい」という場合、フリーランスに依頼するのも一つの手です。それぞれ詳しく解説します。

メリット(1)制作会社より費用が安い(1/3の予算で作れることも)

まず「安さ」について解説しましょう。同じ規模のサイトを中小規模の制作会社とフリーランスに依頼した場合、制作費は以下のようになります。

  • サイト規模:簡易的なコーポレートサイト、10ページ
  • 中小規模の制作会社の場合は30万円〜80万円
  • フリーランスの場合は10万円〜30万円

※上記はイメージです。ページ数や仕様、システム導入の有無で費用は変動します。

同規模のサイト制作を依頼した場合、フリーランスは制作会社の約半分の予算で作成してくれるのです。5ページほどのサイトの場合、5万円前後でも制作してくれるフリーランスもいます。

「安さ」の理由は人件費や間接費の少なさ

同じ規模のサイトでなぜ制作会社とフリーランスでこれだけ制作費が変わってしまうのでしょうか。その理由は「人件費」と「間接費」にあります。制作費はサイト作成に携わるディレクターやデザイナーなどの単価×作業時間で決まります。

制作会社の場合、1つのサイトを複数人で制作するため、その分が制作費として請求されるのです。加えて、制作会社はオフィスの賃料や光熱費といった間接費がかかっています。制作費にこうした費用も含まれている状態です。

一方、フリーランスの場合は基本一人で行うのがほとんど。「人件費」が制作会社に比べて非常に安いのです。また、フリーランスは自宅を事務所として使う場合が多く、間接費がほとんどないことも。こうした背景もあり同じ規模のサイト制作でもフリーランスのほうが安いのです。

メリット(2)納期とコミュニケーションがスピーディー

次は「早さ」について解説しましょう。フリーランスに依頼した場合、制作会社と比べてコミュニケーションと納期が早くなります。

制作会社の場合はディレクターやデザイナーなど多くの人が携わって制作しています。関係者が多く社内調整も必要なこともあり、相談の回答をスグに得られないことも。また各メンバーのスケジュールを調整しながら仕事を進めているため、納期もある程度必要です。

一方、フリーランスは自分一人で制作を進めている状態です。そのため、質問に対してスピーディーに返答してくれます。また、各工程を一人で進めていることもあり、制作会社のような社内のスケジュール調整もナシ。そのため、納期が比較的早くなります。

フリーランスにホームページ作成を依頼するデメリット

フリーランスにホームページ制作を依頼する際のデメリットは大きく以下の3点です。

  • 代理担当者がいないためサポート体制が「不十分」「頼りない」
  • フリーランスの方が自由に働いているため、対応時間が明確でない
  • 制作会社と比べると実績が乏しく完成度の低いサイトになることも

それぞれ解説しましょう。

デメリット(1)サポート体制が「頼りない」

サポート体制の頼りになさはフリーランスに依頼するデメリットの一つでしょう。

制作会社はディレクターやデザイナーなどが複数います。そのため、担当した制作メンバーの方が体調不良で休んだ場合や退職した場合ても、別のメンバーが業務を引き継げる体制です。

一方、フリーランスは一人で行っているケースがほとんど。そのため、ケガや病気などが原因で作業がストップするとそのまま仕事が滞ってしまいます。

副業で行っているフリーランスの場合は、作成完了と同時に案件から手離れしたいと考えている方も少なくありません。そのため、そもそもサポートを行っていないケースもあります。

依頼する場合は、サポート体制のチェックが欠かせません。

デメリット(2)連絡が取れる時間や対応時間が不明確

連絡時間や対応時間が明確でない点もフリーランスに依頼する際のデメリットです。

制作会社であれば、営業時間内であればいつでも連絡を取ることができます。しかし、フリーランスの場合はそうはいきません。

フリーランスの方が仕事のスケジュールを自由に決めていることもあり、連絡が取れる時間や対応してくれる時間帯が定まっていないケースがあるのです。

フリーランスに依頼する際は「連絡が取りやすい時間帯はいつなのか」「コミュニケーションを頻繁に取れるのか」という点を確かめるようにしましょう。

デメリット(3)完成度の低いサイトになる可能性

「低品質のサイトを納品してきた」といった可能性があるのもデメリットの一つでしょう。

フリーランスとして活躍されている方の経歴は様々。制作会社での実務経験があり確かなスキルや実績を持っている方もいれば、趣味の延長でホームページ作成を請け負っている方もいます。

そのため、依頼するフリーランスの方によって知識や技術力が大きく変わってしまうのです。そのため、「確かに安く作成できたが、品質が不十分」というケースも起こります。

フリーランスに依頼する場合は過去の実績を確認しましょう。過去に制作したサイトURLを教えてもらったり、得意なサイトジャンルを伺ったりして、依頼先を見極めるのがポイントです。

ホームページ作成をフリーランスに依頼する際のまとめ

フリーランスにホームページの依頼をすることには費用面でのメリットがあり、やり取りもシンプルにできるという良さがあります。また、大きな制作会社と異なり融通もきかせてもらいやすいのもメリットです。

ただ、フリーランスの方によって技術面や得意分野で差が激しく出てしまいます。また、制作会社に比べるとサポート体制が頼りにないという点もデメリットです。

制作費を安く抑える方法としてフリーランスはたしかに有効な方法だと思います。しかし、その場合はあくまでも法人ではなく個人に制作を依頼するリスクがあることを理解しましょう。

ホームページ作成に限った話ではありませんが、仕事を依頼する際は信頼できるパートナーを探すことが大切です。

とは言え、自身で一社一社探すのは手間と時間がかかります。忙しい合間を縫って探すのは苦労が伴うでしょう。他にもやるべき仕事が山積みのため自身で探すのは現実的ではありません。

そういった方は、例えば当社が運営する『比較ビズ』をはじめとするBtoBのマッチングサービスの活用も視野に入れたほうが良いでしょう。

一度に複数の制作会社やフリーランスの方を見積もり依頼を出せます。そのため、自社の予算感にあった最適な依頼先を探すことが可能です。

自分一人で探すよりラクにそして確実に依頼先を見つけられます。見積もり依頼は2分もかからないため、ホームページ作成の依頼先を探している方は一度試してみてはいかがでしょうか

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