野口行政書士事務所

行政書士資格としてだけではなく、宅地建物取引士やファイナンシャルプランナー、事業承継やM&Aのエキスパート、相続診断士など、個人・法人を問わず、22年間において様々な相続形態を経験しております。
相続は身近な問題として、街に相談窓口が最近になって氾濫しておりますが、依頼されたことのみで目一杯になってるのがほとんどです。
しかし実際は、専門家である他士業者には有るが、独特の法令や先例・通達の知識・経験がそこにはないというのが実情です。これらすべてを包含してこそ、ご依頼主様のご要望に応えるためには絶対的に必要であることは当然です。
当方は行政書士ですが他士業とタッグを組むことで、上記の利点と欠点を同時に解消するべく業務をさせていただきくという提案になります。

「どうせ登記するから」「裁判まで発展しそうだから」といって、初めからその道の専門業者に頼むのも賛成です。
しかし、あらかじめご要望が決まってる方でも、業務をしているうちに付随した問題点がでてこないとは限らず、またそういったときは新たに誰か探すのか、値段はどうなるのかは気になるところです。
そこで、
ご依頼主様が何を求め、何を不要とするかという後々のニーズにまで応えられるようにしました。

また、行政書士は許認可の独占業務を持っているだけでなく、冒頭にも述べているとおり、権利義務にかかわる書類はほとんどが作成でき、
こと相続に関しては、経験の差が出てきますので当方であれば付随業務もほぼ単独でカバーできますし、業務が終わった後も他士業と組んでますので、窓口は一つ（ワンストップ）で多くのアフターフォローが可能であるという「おまけ」もついています。

当方（行政書士）は関西での業務をいれると22年の実績がございます。また、登記の司法書士・訴訟の弁護士・税金の税理士なども長年の実績があります。
知識・経験とも豊富であり、過去も多くのご依頼主様にご満足していただき、高く評価をしていただいたく業務をしてきた自負がございます。

ご安心してお任せください。