株式会社プラムザ

「国内ラボ開発」なら理想のシステムに最短距離で近づけます！


「それは仕様変更なので別見積りです！」

「その修正は今からは無理です！」

システムの発注ご担当者さまなら、一度や二度は、開発会社のこんな言葉に腹を立てたことがあるのではないでしょうか？

【国内ラボ開発】ならこのような意味のない言い争いのストレスから解放され、開発のプロフェッショナルである弊社と一緒に、御社の思い描く理想のシステムに最短距離で近づけていくことができます。

＜＜国内ラボ開発は「要件定義」をしません＞＞

国内ラボ開発は、従来の受託開発の手法と異なり、実現すべき機能要件や性能要件を最初に完全に洗い出すことなく、大枠のゴール設定のみでスタートする新しい開発手法です。10年前、20年前と異なり今はシステムが複雑化しているため、要件を最初にすべて挙げきることが現実的ではなくなっています。また刻々と変化する状況にも柔軟にシステムを対応させていかなければなりません。

御社のもとには、弊社の経験豊富なプロジェクトマネージャ（PM）が足繁くお伺いして、御社と同じ方向を向いて、開発の最初から最後まで、プロの視点から的確なアドバイスを行います。

＜＜国内ラボ開発は最小人員のみアサインします＞＞

御社のご担当者さまと弊社PMとで協議しつつ、作業の順序や内容が決まりましたら、各開発工程に必要なプログラマやデザイナーを適宜アサイン（招集）し、開発を進めていきます。

社内に正社員の開発チームを持つプラムザだから0.1人月単位でアサインする人員のボリュームを調整することができ、余計な人件費がかかりません。

＜＜国内ラボ開発は「言った/言わない」の不毛な争いが起きません＞＞

以前の開発手法では、開発の終盤になると必ず起きていたのが「それは言ったはず/いえ聞いてません」の不毛な言い争いです。国内ラボ開発は、エンジニアを動かした分だけ料金が発生するご契約なので、過去を振り返らず、どんどん修正して、プロジェクトを前に進めていきます。


弊社が国内ラボ開発を開始してから早3年。すでに多くのお客様にご利用いただき、大変ご好評いただいています。