- EPSON研究開発部門で発明者として300件以上の特許出願をした弁理士が対応
- 2022年の商標登録出願200件以上の実務経験を有する弁理士が対応
- 米国との共同事務所による外国出願対応
シャキールカモシダIP特許事務所について
【米国特許弁護士との共同事務所】
日本の弁理士(さいたま市大宮区)と、米国の特許弁護士(米国NY州)との共同事務所です。両者とも、10年以上の研究開発経験と、15年以上の知財実務経験とを有しています。
【EPSONで発明者として300件以上の特許出願をした開発経験】
代表弁理士は、セイコーエプソン(株)(以下、EPSON)研究開発部門及び事業部門にてレーザープリンター、電子ペーパー等の要素開発を行い、発明者として300件以上の特許出願をしています(優秀発明賞2回、開発研究賞1回)。また、EPSON知財部にて企業内弁理士を経験しています。
2023年にご依頼を受けた新規クライアントには、特許出願(国内及び外国)、意匠登録出願及び商標登録出願(国内及び外国)の代理、契約書作成、さらに開発支援を行っております。このように、クライアントのニーズに応じて、ESPONの元開発者及び企業内弁理士の経験を生かし弁理士の枠を超えたサービスの提供も可能です。
また、都内のセミナー会社の依頼により、企業開発者向けに特許セミナーを開催し、多くの参加者に笑いと感動を提供しております。
【2022年に200件以上の商標登録出願】
弊所は、2022年に200件以上の商標登録出願をしており、あらゆる事業分野(区分)の商標実務にとても精通しています。商標登録出願であれば、基本的にご依頼日に出願することも可能です。
また、拒絶され通常反論しても登録が難しい多数の出願に対し、意見書で反論して登録を勝ち取っています。
【企業開発経験及び企業知財経験を生かしたスピードのあるコンサルティング】
弊所は、企業開発経験、企業知財経験等を生かしたスピードのあるコンサルティングサービスを提供しています。法律、技術、クライアントのマーケットでの立場等、多面的な観点から、複数の提案及びそのリスクの説明を行い、クライアントがベストな意思決定をできることを重要視しています。
そのため、弊所は、スピードを重視した意思決定を求めるクライアントとはとても相性がよいと考えています。
事業内容
【特許】制御、機械、構造、ソフトウェア等の特許出願(国内及び外国)、拒絶対応
【商標】調査、商標登録出願(国内及び外国)、拒絶対応、警告状対応、不使用取消審判
【意匠】意匠登録出願
会社情報
- 会社名
- シャキールカモシダIP特許事務所
- 業種
- 士業:弁理士
- 代表者名
- 鴨志田 伸一、 Hassan A. Shakir
- 郵便番号
- 330-0846
- 所在地
- 埼玉県さいたま市大宮区大門町2-20-2 TMO北棟210
業務内容
-
2022年に200件以上の商標登録出願をした弁理士が対応
-
人気
2
-
実績
2
-
価格 -----
2022年に200件以上の商標登録出願をした弁理士がそのノウハウを提供
-
-
EPSON研究開発部門で発明者として300件以上の特許出願をした弁理士が対応
-
人気
2
-
実績
2
-
価格 -----
EPSONでの開発者経験及び企業内弁理士の経験に基づく企業視点での特許出願サポートを実現
-