【教育専門のシステム開発会社】教育DXラボ（株式会社みんがく）

【会社の特長】

■教育×デジタルの専門家集団
教育領域でDX（デジタル・トランスフォーメーション）を進めるには、人と紙の温かみをどのように残すかがカギとなってきます。対象が大人ではなく、子供であるため、特殊な設計が必要なケースが多く存在します。こうした教育業界に特化してるから成果を出せる自信があります。

■企画・開発・販促を一気通貫
IT事業者の多くは、開発のみを行うケースが非常に多いと言われています。発注者側にITツールの企画・販促ノウハウがなければ、せっかく作ったシステムが活用されません。我々は、教育現場での知見をフルに生かし、教育の特性を踏まえた開発をするだけでなく、企画や販促まで見据えた開発ができます。

■初めてのデジタル化応援
経済産業省認定の「中小企業デジタル化応援隊」として活躍したスタッフも多く在籍しているので、デジタルが苦手なクライアントへの丁寧で分かりやすい説明を得意としています。専門用語を使わずに、日常の言葉に置き換えて説明します。

【代表者プロフィール】
佐藤雄太

東進ハイスクール（株式会社ナガセ）にて、吉祥寺本部校を担当、本科統括部門No.2として活躍。独立後、学習塾経営をスタートし、４校展開。直近では、約200加盟校のうち、最優秀オーナー賞を4年連続で受賞。オンライン学習室アプリを5年前より開発着手し、2021年にオンライン自習室専門システム「みんがく」をリリース。さらに、2022年には家庭学習クラウドをリリース。現在は、塾業界のデジタル化支援など、様々な切り口で、教育業界の支援に尽力している。

■システム・アプリ開発
・企画 / 設計
・Webシステム開発
・スマホアプリ開発

■オンラインコース開設
・オンライン塾の新設
・既存塾にオンラインコースの追加
・教務面での相談

■助成金・補助金相談
・ものづくり補助金・事業再構築補助金
・IT補助金・小規模事業者持続化補助金
・各種助成金

■ホームページ制作・リニューアル
・企画 / 構成
・ウェブサイト制作
・ランディングページ制作

■Webマーケティング
・SEO / MEO
・SNS広告
・リスティング広告

■映像・チラシ制作
・企画 / 構成
・実写　/ アニメーション
・チラシなど各種制作

スタッフ紹介

■�眩丗膵�（教育アプリ・Webシステムの開発）
大学で教育工学を専攻し、デザイン会社でWebエンジニアとして勤務の後、独立。プログラミング教育用システムを開発・サービス展開。その他、音楽教育のシステム開発の経験もある。フルスタック・エンジニアとして、扱える技術の幅も広い。また、自らのサービスを企画・運営していた経験も豊富なため、サービス開発へのアドバイス・コンサルティングにも定評がある。

■亀山直起（教育アプリ・Webシステムの開発）
大学院（工学修士）を卒業後、ソフトバンク株式会社でエンジニアとして勤務。その後、英語学習の習慣化を目的とする教育アプリ、エンジニア向けの学習システムの構築など、様々な教育システムの開発を行う。その一部はTVなどのメディアでも取り上げられるなど、クオリティの高いプロダクトを生み出すことが信念。

■小倉諒也（UI/UX設計・プロジェクトマネジメント）
大手通信会社でシステムエンジニアとして勤務した経験を活かし、EdTechサービス開発にプロジェクトマネージャーとしてジョイン。学校・自治体など、高度なセキュリティを求められる仕事が多かったというバックグラウンドを持つ。そのため、教育的に優れたUXと堅牢なシステムを両立する設計を得意とする。


■延藤素康（Webマーケティング）
学生時代から起業し、学習塾の経営やイスラエル軍入隊など紆余曲折を経て、各社でマーケティング責任者を歴任。前職の教育スタートアップでは、創成期からマーケティングの責任者を担い、1900塾導入へと導く。大企業も含め、教育業界に広いネットワークを持つ。現在は、塾向けポータルサイトのWebマーケティング担当をする一方、Webマーケのセミナー講師としても活躍。

■渡邉靖子（教育デジタルツール活用・Z世代指導のマインドセット）
個別指導塾での勤務を経て2019年に独立。生徒ひとりひとりに対し『自走』の力を身に付けるための指導、「自走式学習」を掲げる新形態の塾を運営。今まで見えづらかった家庭学習まで指導・フォローするため、オンライン自習室を開業時より活用。学習管理用EdTechツールの「Studyplus」アワードを毎年受賞。現在は、Z世代指導のマインドセットをテーマにした講演や、保護者教育にも力を入れている。