案件ID:870884

【今期予測1500万前後、調達代行と卸売り業】新しい税理士か会計士を紹介して欲しいです

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株式会社で法人登記済みの企業様で、女性のご担当者様からのお問い合わせです。

依頼・相談したい業務の種別

税務・会計顧問
決算

依頼・相談したい内容

追記
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2018/12/27 17:00から、お休みに入ります。

お電話連絡はどうかご遠慮くださいませ。
また、メッセージへの返信も停滞します。

折り返しのご連絡・返信は
2019/01/07 10:00〜18:00以後となります。
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現在の税理会計士ではレスポンスが遅く、新しい税理会計士を紹介して欲しいです

いまの税理士とは、1年ほど契約している状態です

月に3万円を報酬として払っていて、決算時10〜20万、年末調整費用などの支払いをしています

訪問は頼めば来るが、言わないとこない、そんな雰囲気です

基本は電話で経費の件や処理の相談をしているが、先日忙しいためか、電話応対がおざなりかつ、語気が荒げられる場面などがありました

お電話で興奮した様子の税理士さんには、もう契約を辞めさせてくれとまで言われた状態です

わたくしは決裁権のない社員で、社長に報告して相談しましたところ、社長もご友人からの紹介で規約した税理士で、もう義理は果たしたかと思う

御社の業種

小売業(アパレルで小売りにあたるが、韓国から婦人服を仕入れ、卸売り)


韓国の仕入れ先は末締め翌月払いです

弊社の方で仕入れ時に、クライアントに代わって建て替えで支払いをする形式です

ビジネスモデルといたしましては、エージェントのような形式で、現地韓国で現金にて買い付けいたしまして日本の企業様に買い取っていただくことになります

在庫なしで卸売りしているわけですが、在庫はないが、帳簿上で在庫があるような記録になっていたりとややこしい状態です


入力は弥生会計に、社員でありますわたくしの方で入力しております

通帳の確認をしつつ、入金と出金の記録をつけております

経費など帳票類を含め、月の仕訳件数は50件未満かと思います


2018年08月、弊社に査察が来ました

追徴課税分のお支払いは10月には支払い完了しております

心機一転しっかりしきりなおそうかと思った矢先、なぜか、顧問税理士の指示で2018年11月新しい会社を立ち上げた次第です

この作業の思惑が良く分からないのですが、さらに、いまの会社を休止届しようといわれたため、この件についてはどのようにしたらよいものか迷っている状態です

会社規模

1名(社長)
1名(正社員でわたくし)

売上規模

決算期:5月

第17期目

借入などは一切ございません、利益率はいいと思います

前前期 3000万

前期  1400万
(おおくちの取引先が倒産の憂き目にあり、1500万の売掛が回収できなかった)

今期予測1500万前後 もう少し落ちる可能性もあるだろう

現状の会計処理について

弥生会計

その他、ご質問、ご要望

まずは上記の内容をもとに、概算で結構ですのでお見積りをお願いいたします

わたくしの方で確認し、返信いたします

返信がない場合、お電話をお願いいたします

2019/01/07 10:00〜 返信や折り返し対応が可能です


ただ基本的には、確認しやすそうなので、比較ビズのメッセージ機能でやり取りしたいです

見積価格の提示を期待してお待ち申し上げております


2019年もどうぞ、よろしくお願いいたします

月額予算

月3万円まで

対応方法

電話連絡が欲しい

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