案件ID:870217

【少額訴訟について】弁護士・司法書士・行政書士への相談。裁判外交渉について見積もりをお願いします

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女性のご担当者様からのお問い合わせです。

相談の種類

訴訟・裁判対応
その他

事業の場合選択

その他

対応スピード

近いうち

相談内容

2018/08/15 会場側より最終見積書の提出有り
2018/08/25 挙式披露宴を行い、最終見積書の金額通りの請求金額を支払い済み
2018/10/31 担当プランナーから電話がありました。プランナーのミスで最終見積書の総額に料理代が計上されていなかったこと、その未計上費用が料理代127万円(新郎新婦コース、1名あたりのコース17000円ほど、だいたい66名分)であるとの話でした。こちらといたしましても、会場側の話をうのみにして話をくわしくみないとわからないので間違っている見積もりと正しい見積りをメールで提出希望した

その後、会場から来たメールは保存してある状態です。当初はミスをしたと思しき担当プランナーからの連絡でしたが、途中でバトンタッチになって、現状では会場の責任者とのやり取りになっております。2018年11月に入り、対面での打ち合わせを2回こなしました。まず、わたくし費として責任者と対面し、2回目でわたくしとわたくしの主人も同席いたしました。

まとめますと、

会場側の主張:
利益を差し引いた損害額67万円(人件費、原材料費、いわゆる原価)が最低の請求額であるとのこと

夫婦で協議した内容:
我々からの支払いは13万5000円ほど、つまり損害額67万円のうち、1〜2割であれば納得して支払いに応じる方針

話しは現在も、平行線です。わたくしどもふうふうの方では、会場側へわたくし共の主張内容を内容証明を送る検討中です。

比較ビズで接点をとりたいのは、

内容証明書類作成代行可能な方、裁判外交渉について代行していただける方、です。

専門知識がないため不明瞭ですが、弁護士・司法書士・行政書士のどれかの資格を持つ方に依頼するのが順当なように思います。

まずはこういったケースについて対応可能かを確認したいため、比較ビズのメッセージ機能からご連絡いただきたく思います

もしくは、わたくし個人のメールアドレス宛にご連絡をいただき、個別にやり取りしたいです


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契約書には最終見積書の金額に則って請求すると記載があり、
最終見積書の総額で合意し契約をしているため、
追加請求分をこちらが支払う法的根拠がないので全額を支払うつもりはないが、
利益を差し引いた損害額のうち、いくらか支払うと伝えています。
最終見積書をいただいた時点で金額が正しかった場合、
予算オーバーの為、他のところで調整できたはずです。

何度かメールや話し合いでやりとりした途中経過として、
店側はミスを全面的に認めており、
かつ支払い根拠がないという旨も認知しており、
こちらの納得する額を支払ってほしいとのことでしたが、
サービスは提供しているので利益を差し引いた損害額67万円が最低の請求額であると主張しています。

店側への当日の感謝の思いや、見積もり誤りに対する落ち度、
一生に一度の結婚式の余韻に浸るところを不快な思いをしたという点、こちらに落ち度はなかった点などを鑑み、
こちらが納得して支払えるのは損害額の1〜2割程度だと考えており、
その意向を伝えても、納得する額を支払ってほしいとは言いつつももう少しお願いしますと懇願され、
埒があかない状況です。
今後の話し合いで損害額の折半となった場合でも納得がいきません。

こちらの提示した額で納得しない場合は店側で裁判を起こしてくださいと伝えるべきかを検討しておりますが、
こちらの勝算がない場合や想定以上に費用かかる場合もありうるため、
安易に伝えるべきではないとも考えております。

〈ご回答いただきたい内容〉
,海舛蕕歪媛胆禅疂から利益を差し引いた損害額のうち、1〜2割であれば納得して支払いますが、
それ以上支払う意向はありません。
このような内容証明の作成について、見積もりをお願いします。

↓,里茲Δ米睛鴇斂世鯀ったが店側が応じない場合の裁判外交渉について見積もりをお願いします。
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ご希望・ご要望

上記をご参照の上で、メールや比較ビズのメッセージ機能からご連絡いただきたいです

総額予算

予算上限なし

対応方法

直接会って話をしたい

お客様情報

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