案件ID:866917

オーナーチェンジ後のマンション物件の立ち退き・値上げ交渉を受け、立ち退き費用などその代理人依頼

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とても感じの良い男性発注者様です。 ご対応は必ず、メールにてお願い致します。

相談の種類

法律相談
その他

事業の場合選択

不動産業

対応スピード

なるべく早めに一度契約したい

相談内容

相談者:当方。神奈川県内のマンションに8年居住。その間に法人を登記。
2010〜2017年10月末迄に過去7年間同じオーナーに家賃を支払ってきましたが、2017年12月に不動産オーナーチェンジで別法人にオーナーチェンジ。
2018年3月ごろに訪問。「この物件を買い取らないか」「リノベーションしたいので退去してほしい」「次の物件はこちらで用意などの、持ちかけがありました。
自宅兼、事務所で自営業をしているので、こういった不動産会社とのやりとりで、本業の時間を奪われたくないため、
交渉代理受任をいただける法律事務所さまの募集です。

退去の際は、立ち退き費用など、含めて交渉中ですが、プロの法律事務所さまが仲介に入ったほうがスムーズかと想っての募集案件です。

ご希望・ご要望

支払いは法律事務所さまとの契約書面取り交わし時点で現金一括。交渉や電話受付、メール等、代行いただく流れ。
目的は本業が忙しいので、ストレスなく行いたいということと、仲介に入っていただくことによる双方の言い分の緩和が目的と、
不動産業者と当方の着地点の模索とアドバイスを受けたい。
立ち退き費用は50〜70万をベースで考えています。先方も立ち退き費用は負担で考えています。
理解があって、礼節もあって熱意溢れる創業3〜4年の?若い不動産会社の社長なのですが、
その熱意で時間を奪われることがあるので、緩和したい。
というのが目的です。予算はできれば5万〜7万で考えていますが、サービスの質で決定したいと想います。

総額予算

7万円まで

対応方法

提案が欲しい

追記情報

追記情報1

(法人登記移転印紙税や行政書士依頼、いろいろな銀行や証券会社の住所変更、役所の届出など)立ち退き予算の交渉ベースが50〜70万円を想定しています。そのため予算は5〜7万円を想定していますが、成功報酬ではなく、契約時点にお支払いします。予想ですが具体的な交渉は2018年7月か8月くらいまであるかもしれません。受託期日は契約書に盛り込んで構いませんし、もしも弁護士様が動く時の交通費や郵送など実費がかかるようなら、こちらで負担いたします。目的は、不動産業者社長の思い通り、やりたい放題を防ぐため(良識ある方ですが...)防御線を張るため、本業に集中したい私の防波堤になってくださる法律事務所、弁護士様の募集です。

お客様情報

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