2010年12月中旬 婦人服をベトナム工場にて製造する商談を始める。
◆2011年1月初旬 サンプル到着(4型)
2011年3月10日頃 2月20日頃の納期設定の4型中2型が納品(輸入)
ぁ2011年3月初旬から 残り2型の納品について、ケイインターナショナルに問い合わせをする。毎日のように「輸出した」とのウソのメール連絡があったが、結局納品されなかった。
ァ2011年3月20日頃 当初の納品予定日より1ヶ月経ったが、納品されなかった分をお客様にキャンセルさせてもらった。補償の話を進め出した。
Α2011年3月末頃 ケイインターナショナルはベトナムとの交渉を続けており、出来るだけ早い解決をすると連絡あり。
А2011年4月1日 ベトナムの工場と裁判をするとの連絡があったが、当社は日本のケイインターナショナルとの商流で取引を行っているので、キャンセルされた分についての材料費及びキャンセル料をケイインターナショナルに3月末日にて請求。
─2011年4月2日 すぐに支払ってくださいとメールしたところ「無理」と返答。(電話にて) 4月末日に入金があるので、4月末に支払うとの約束をした。(電話にて)
2011年4月28日 入金無し。会社に連絡したら、東京出張との事だったので、携帯に連絡。返信なし。
2011年5月1日 入金が無いので電話連絡をした。携帯の留守電に伝言を残すが連絡なし。
2011年5月2日 ケイインターナショナルより電話あり。「馬鹿にされている。こちらも何人もの弁護士と知り合いなので訴えるなら好きにしろ。支払わない。」との事。
簡単な経緯は上記の通りです。
A) 材料については当社が日本で手配し、ケイインターナショナルに渡しました。
B) 今回はA)の材料費とお客様に支払ったキャンセル料(販売補償金)を請求しました。
現在、お客様からの当社のお取引は無くなりました。
あと1件大手のアパレル様のお取引もこの件とは別で、ケイインターナショナルがサンプル納期を大幅に遅れたことで、取引不可とされてしまいました。
材料費及び販売補償料
約114万
有限会社ケイインターナショナル
愛知県清須市枇杷島町地領2−8−11
052−504−2232
緊急
相場が分らない
提案が欲しい