案件ID:25018

整骨院経営権に関する契約書(法人対整骨院院長)

行政書士 > 契約書・書類作成

目的/概要

現在勤務中の整骨院を、現経営者から引き継ぐことになった。経営権を自分個人へ移すのではなく、自身が代表取締役になる株式会社(共同経営者他2名)へ移行させるにあたり、自分が当該株式会社から外れる場合は、整骨院の経営権は自分個人のものになることを、共同経営者と握っておくための書類が必要。

問題点または相談したい内容

現院長が経営する整骨院が急遽閉店することになり、居抜きで自分が開業する準備をしていた。不動産会社や開業届け等の新規手続きにあたり、同時に進めている介護事業関連の会社(発起人は自分を含め3名)名で契約を結ぶ予定。
個人のリスクヘッジとして、当該介護事業関連会社の経営から離脱することになった場合、当該整骨院の経営権が自分に帰属するようにしておきたい(共同経営者の口約束済み)。必要な書類種類のアドバイスおよび書類作成を依頼したい。

ご予算(まだお決まりになってない場合は「未定」と記載して下さ

未定

総額予算

相場が分らない

対応方法

見積りが欲しい

お客様情報

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